謝り方を間違えると人間関係が悪くなる!?「ごめんなさい」の使い方を考えてみよう

謝り方を間違えると人間関係が悪くなる!?「ごめんなさい」の使い方を考えてみよう 人間関係

ちょっと誰かにぶつかった時など

「ごめんなさい」

と使うことがありますよね。

この「ごめんなさい」という言葉ですが、とても便利な言葉

・感謝
・謝る
・詫びる
・感謝の代わり

など、色んな場面で使えます。

とても便利な言葉だから簡単に使ってしまいがちですが、実はこの前

shigeko
shigeko

この「ごめんなさい」の使い方ってどうなんだろう??

と思うことがあったのでシェアさせていただきます。

相手を思って、心から謝っているのに実は違う様にとたえられていた・・・なんてことになると相手との関係も悪くなってしまう可能性がありますよ。

ぜひ、「どう使うのがいいんだろう?」「もしかしたら他の言葉の方がいいのでは??」など自分の使い方と比較しながら読んでみてくださいね。



「ごめんなさい」の意味

ごめんなさい(御免なさい):自分の過ちを詫びる言葉、許しを願う言葉

として使われます。

仕事などでミスをして謝る時や、相手に迷惑をかけたり申し訳ない時に許して欲しくて使いますよね。

でも、日常で振り返ると、

・ありがとうの代わりに:誰かが物を拾ってくれた時に「ごめんなさい」
・申し訳ない気持ちを表現:「遅刻してごめんなさい」、誰かにぶつかって「ごめんなさい」
・誰かを呼ぶ時に:定員さんを呼ぶ時など「ごめんなさい」
shigeko
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本来の意味以外にも日常で使うことが多いですよね

とても使いやすい言葉だからこそ、本来の感情とは違う使い方をして相手との関係が悪くなってしまう場合があります。

「ごめんなさい」で人間関係を悪くするパターン

人との関係を良くしたくて「謝ったり」「許してほしい」という気持ちで使う「ごめんなさい」ですが、使い方を間違えると相手に気持ちを伝えるどころか気持ちを逆撫でしてしまうことになる場合があるので紹介します。

謝ればいいと思っている時

誰かと言い合いになったり、意見の対立で「もうこれ以上話してもだめだな〜」と感じることがありますよね。

そんな時「とりあえず謝っておけばいいや」という気持ちになってしまうことがあります。

自分が悪くないと思ってはいないけど使う「ごめんごめん」などは、結局何の解決にもならないのです。

元々、話し合いが面倒と感じる人もいますが、「ごめんごめん」で話を終わらせられて始まったら、相手が心を閉ざす(話し合いをしたくない)状態なので話あいが前に進めません。

shigeko
shigeko

話していて「ごめん、ごめん、ごめん」みたいに捲し立てられるとそれ以上話が進まなくなるし、お互いモヤモヤして終わってしまいますよね

うまく相手と会話ができるようにする方法をお互いに持っておくといいですね。

気持ちを逆撫でする「ごめんなさい」

申し訳ない気持ちを伝えているのに、全くそう感じない「ごめんなさい」を使う人もいます。

「ごめんなさい、あなたがそんな風に思っているなんて全く気がつかなかった」
「もし、怒っているなら謝るわ」
「ごめんなさい、でもあなたにも責任があるわよね」

など、状況によって印象は違いますが、謝りの言葉を使ってその場を治めようとしているのに、逆効果になってしまう場合もあります。

使っている本人が「嫌味」を認識していればいいですが、無自覚で「ごめん」と一緒に言い訳や自己責任回避をしている場合、相手との関係が悪化して終わってしまいますね。

自分を擁護する言い訳を加えたりするのは避けるといいですよ。

悪者になってしまった例

実はこれが一番人間関係を悪くするのではないかな〜と思う「ごめんなさい」の使い方です。

何か相手と話していて「ごめんなさい」と言われないところで急に謝られることで相手を悪者にしてしまう場面があります。

例えば、同僚や仲の良い人に対して話の流れでアドバイスや提案をした時、それに対して「ご迷惑をかけて申し訳ありません。本当にごめんなさい」というような内容を発言されると何と言っていいか分からなくなり黙ってしまう様な場面です。

普通の話し合いをしていて、急に相手が泣いたことで話が進められず、泣かせた方が全面的に悪いというような印象与えると似ているかもしれません。(もちろん、相手を否定したり怒鳴る場合は論外です)

話している側は謝ってほしいわけではなく、話し合ってる中での会話の一つなので相手が急に「否定などをされた」と感じて「謝る」ということをした場合、謝られた方は会話の行き場がなくなり、相手にとって「悪者」になってしまうことがあります。

shigeko
shigeko

シチュエーションにもよりますが、私も謝るような会話をしていないところで「ごめんなさい」を言われたことがあり、「なんで謝るの?話が続けられない」と思って、その人との関わり方を考えるキッカケになりました

「ごめんなさい」はどう使うのがいい?

では、「ごめんなさい」という気持ちを相手に伝えるときに注意した方がいいことはあるのでしょうか。

①自分の気持ちがあふれた時

自分が本心で思った時に使うのがやはり効果的です。「ごめんなさい」と一言伝えるだけでなく、簡単に理由も伝えるといい場合もありますよ。

②他の言葉で表現できないか考えてみる

「ありがとう」「助かった」などを使う方がいい場合もあります。もし、感謝の気持ちなどに置き換えれあれる場合は、「ごめんなさい」以外の言葉を探してみるのもいいですね。

③乱用しない

「ごめんなさい」という言葉をあまりに使いすぎると相手に届かなくなってしまうことがあります。10回の「ごめん」よりも1回の「ごめん」の方が気持ちが伝わる場合もあります。

④表情も一緒に

もし面と向かって相手に伝えられるなら、言葉だけでなく言い方やその時のジェスチャーなども一緒に気持ちを伝えるのも効果的です。

笑いながら「ごめん」と言われるのと、反省しながら「ごめん」と言われるのでは印象が違いますよね。

shigeko
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大切なのは言葉ではなく、相手に自分の想いが届くことです。相手によってどう伝えると自分の気持ちが表現できるかを変えてもいいですね

最後に・・・

人に対して悪いことをしたな・・・と思った時に素直に「ごめんなさい」と言えることは素晴らしいことです。

ただ、それが「相手に対して申し訳ない」気持ちからではなく「自分の気持ちを優先させている発言」だった場合には、言われた側は発言に対して複雑な気持ちになってしまうことがあります。

便利な言葉だからこそ、人や場面によって受け取られ方が変わってきます。どういう時に使うと自分の気持ちが相手に伝わるのか考えて使うことで、自分の気持ちが相手に届くようになりますよ。

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