頑張っても頑張ってもうまくいかなくて
なんて感じてしまうことってありますよね。
仕事をしている時は「なんで私ばかり・・・」と辛い時があって、でもどうすることもできませんでした
そんな状態が続いてしまうと、知らない間に自分で自分を苦しめてしまうことがあるんですよ。
今回は少し自分の視野を広げることで「人生がラクになる」方法や考え方について紹介します。
人生が辛くて追い込まれる時の特徴
人間関係がうまくいかなかったりや仕事に追い込まれて「辛い」「もう嫌だ」と感じたことは誰もが経験したことがあります。
そんな時、人は自分の視野や考え方が狭くなりがちです。
自分で自分の可能性や視野を狭めてしまっているんです。
仕事で自分の時間はないけど、「頑張らないと収入がなくなってしまう」とか、「私が頑張らないとプロジェクトが進まない」とか
仲のいい友達に「嫌われたら友達がいなくなってしまう」とか。
でも、本当にそうなのでしょうか。
嫌われたらやっていけないと思わせる人が本当の友達か?今の会社でないと収入は確保できないのか?
冷静に考えれば「他に方法があるかも・・・」と思える様なことでも、自分の気持ちが追い込まれている時は、視野が狭くなり、選択肢が「コレしかない」と思ってしまうのです。
確かに、気持ちが追い込まれていると他を見る心の余裕がなくなるし、「コレ」を逃したら私わ終わり・・・みたいな思考になることがあるかも
自分の気持ちをラクにするためにできること
自分の選択肢が狭まることで苦しくなったり、気持ちが追い込まれてしまうと自分自身が辛くなってしまいますよ。
追い込まれて一生懸命行動した結果と、気持ちがラクな状態で行動した結果が同じなら、後者の方がいいですよね。今回は気持ちがラクになる考え方を紹介します。
追い詰められて辛かった私の過去
人は追い込まれると本当に視野が狭くなってしまいます。
社会人として働いていた時、先輩から仕事を教えてもらえない・ツメられる・暴言を吐かれるなど嫌な思いをして悩んでいました。時間が経った今では「本当に酷かったから何か対応すればよかったのに・・・」と思うほどです。
でも、新入社員だった当時の私は
「ここを辞めても他に働くことができるのか」
「誰にも相談できない」
と悩みウツ状態になるほどでした。
周囲は「大丈夫?」とか一緒にグチを言う時間をとってくれた人もいましたが、一瞬気持ちが軽くなっても、そんなことしてもなんの解決にもならないのです。
今では「まぁ、今幸せだし、いい経験だったな〜」くらいにしか思っていませんが、その時に戻れるならもっと違った選択や考えができると断言できます。
そのコツについて紹介していきます。
冷静になる
大切なのは、冷静に状況を考えることをすることです。
特に女性は「事実」と「感情」を繋げてしまい、いくつかの問題を1つのこととして肥大化させてしまう傾向があります。
コレよくやってしまい、周りに注意されます・・・
もし、私のように会社が嫌で、でも動けなかった場合、
・他の会社に転職できないのか
・必要なスキルと自分の市場価値はどうか
・自分の生活費を確認(働かなくていい期間を把握)
・今の状況を変えることはできないか
など、状況整理とその後自分の選択肢がどのくらいあるのか・そのためには何が必要かなど、気持ちとは別のところで問題解決策を並べていくと気持ちが冷静になれますよ。
そして、1つ1つの問題は案外簡単に解決できることもあることに気づけたりもします。
辛いことを感じているだけではなく、「問題解決するためには」と思考を切り替えると、今の状態に嘆くよりもどうしたらいいかを見つけることができますよ
その時は「でも」「だって」と自分の考えを否定せず、まずできる範囲のことから試してみましょう。
選択肢を増やす
自分の気持ちをラクにする最も有効な1つとして「自分の選択肢を増やす」があります。
仕事が嫌になった場合・友人との関係が悪くなった場合
という自分の中で選べる状態にしておくことによって、目の前の辛いことを切り捨てて他を選ぶことをすることもできます。
・「仲良くする」「仲良くしない」
・「仕事をする」「仕事をしない」
選択肢が多ければ多いほど、自分の気持ちはラクになっていきます。
さらにポイントなのが、視野を広げることです。
会社を「辞める」「辞めない」だけではなくて、「働く」「働かない」まで選択できたらもっとラクになりますよね。
目の前の友達と「仲良くする」「関係を断つ」だけでなく「誰と仲良くするか」を選択できれば、目の前のことは選択肢の1つになることができますよ。
確実に選択肢を増やすには、「努力」することも必要になりますが、自分が幸せに近づくのであればそれも楽しみながら対応することができますよ。
楽観的に考える〜自分でなくてはダメなものは少ない〜
人は「コレでないとダメ」「この人がいないとダメ」と思いがちですが、案外そんなことありません。
会社で大手企業を担当していた先輩が辞めた時「もうダメかも」と思ったけどなんとかなりました
それに、スティーブ・ジョブズが亡くなってもAppleが今の好調なのだから、一介の会社員がいなくなったとことでなんとかなることが多いと思いませんか。
人は自分の価値を「ここは私がいないと」と思って鼓舞するところがありますが、残念ながらそんなことないです。
チョット悲しい気持ちにもなりますが、でも何かに縛られることなく選択しやすくなるのではないでしょうか。
それと同じように、「こうなったら人生終わりだ」と考えていることも案外大丈夫だったりします。
OLを辞めて収入が「0(ゼロ)」の状態で1年過ごしましたが、節約したり・周囲に助けてもらうなどしてなんとかなりました
もしかしたら、自分で勝手に「こうしないと」とルールを作っているのかもしれないですよ。
辞めてもいいし、逃げてもいい〜自分で決める〜
会社が辛い時「収入がなくなったら生きていけない」と思っていましたが、その後会社を辞めて収入が「0(ゼロ)」でも生きていけることがわかった時、「なんだ・・・大丈夫なんじゃない」と思ったことがあります。
それに、本当に生きていけなくなりそうな時は「さすがに働こう」と行動し始めました。
会社を辞められない・・・と感じていた時、
・自分1人で生きていくには
・ここから離れても他がない
と考えていましたがそんなことありません。
・嫌だったら逃げてもOK
・決めるのはいつも自分
だと言うことが分かりました。
辛いところにいることが美徳という考え方もありますが、心がボロボロになっては次のことを考える余裕もなく、自分の人生を楽しむことができなくなってしまいます。
そんな状態になるなら、止めて(辞めて)逃げましょう。
待っていても誰かが何かしてくれるわけではないので、自分で腹を決めて選択すればどうにかなります。自分を信じてあげてくださいね。
最後に・・・
何かに責任を持ち「頑張る」ことは素晴らしいことです。そして、誰かのために「我慢」したり「譲る」ことで人間関係がうまくいくこともあります。
相手を慮り、努力することで人は成長もするので大切なことだと思っています
でも、それは絶対ではないし、どうするかは自分で決めることができるんですよ。
辛いと「コレしかない」とか、「苦しいのに頑張っている自分偉い」と思っていると、気持ちが追い込まれ視野が狭くなっていた・・・なんてことも起こります。
最後は自分で「自分の人生」をチョイスして好きな道を選んで納得することが大切ですよ。あなたがもっと楽しく生きていけるように願っています^^
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